アラタなるセカイ | ||
未定 | アルヴ・レズル -機械仕掛けの妖精たち- |
作品概要
アラタなるセカイとは、
小説・マンガ・アニメ・音楽を使い、ひとつの物語を紡ぐ、今までにない全く新しい創作物である。
アラタなるセカイとは、
小説(執筆)・マンガ(原作)・アニメ(原作・脚本)・音楽(作詞)、その全てを入間人間が担当する、孤高の創作物である。
アラタなるセカイとは、
過去・現在・未来から成るひとつの物語を、過去をマンガで、現在を小説で、未来をアニメで紡ぐ、至高の創作物である。
作家・入間人間の創作5周年となる本作(2012年)に、入間人間の、入間人間による、入間人間と全てのファンに贈る
孤高にして至高のメディアミックスプロジェクトが始動!
この前代未聞のプロジェクトのために、深崎暮人、大岩ケンジ、神前暁など、各分野のトップクリエイターが大集結。
過去・現在・未来を通して入間人間が描く、壮大なる『アラタなるセカイ』お届けいたします。
ストーリー
人口が激減し、明日にも人類は滅亡するという日を控えながらの毎日。季節は永遠に変わらず、秋と冬の境にあるような少し肌寒い日が続く。
正確に言えば時が止まっているわけではなく、明日へ行けないだけの世界。
残っているのは時間研究者と少しの子供だけ。そんな中、遂にタイムトラベル技術が完成する。
少年少女たちは人類滅亡の危機を救うために、過去や未来へと旅立つことになる。
学校はタイムトラベルの適正がない者が選ばれた。
世界の謎を解くために過去へと飛ぶ少年たち。
繁栄しているであろう未来へ希望を求めて飛ぶ少女たち。
そして何もできず現代で畑を作る少女たち。
『アラタなるセカイ』とは明日への希望を求める少年少女の物語である。
スタッフ
<STAFF>官網:www.aratanarusekai.com/
小説執筆・マンガ原作・アニメ原作&脚本・作詞:入間人間
小説挿絵・キャラクター原案:深崎暮人
マンガ作画:大岩ケンジ
<Animation STAFF>
原案:入間人間
キャラクター原案:深崎暮人
監督:立川譲
キャラクターデザイン:栗田新一
美術設定:青木薫
美術監督:野村正信
色彩設計:橋本賢
撮影監督:小澤篤史
3D監督:籔田修平
編集:木村佳史子
音響監督:本山哲
音楽:千葉”naotyu-”直樹
アニメーション制作:マッドハウス
テーマ曲:河野マリナ Produced by 神前 暁(MONACA)
製作:『アラタなるセカイ』PROJECT
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